2016年からは「アンサンブル発表会」から「アンサンブルフェスティバル」に改名し、新しい形でのイベントとなりました。
大きな変化は、練習を当日のみとする曲を設け(定期アンサンブル団体など、事前練習を積んでいるものもあります)、16時からの「本番」に向けて、午前中から一気に作り上げていくというところです。
当日練習曲では、フルートに加え、リコーダーそしてオカリナも一緒に合奏をします。
竹下正登先生の見事な編曲により、様々な音域、様々な音色がうまく融合します。
なんといっても1300人収容可能なこの大ホール!
今年参加できなかった方々も来年は是非一緒にステージに乗りませんか?
スタッフ一同、心よりお待ちしております。